サラリーマンの米国株投資生活録

連続増配・高配当個別株とETFの複合ポートフォリオを運用しています

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【過去】GSK(グラクソ・スミスクライン)に投資開始

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世界6位(2017年現在)のイギリス製薬企業
 
 
40.033 ×  28株 で購入(2018年5月17日)
 
 
ヘルスケア事業(景気局面:不況)
配当利回り5.00%(ポンドベース)
(2018年5月当時)
配当性向 68.0%
1・4・7・10月の年4回配当
 
 
購入理由
ヘルスケア銘柄で、高い配当利回り
外国源泉税額が無税の0%(アメリカは10%)のイギリスADR銘柄(ADR管理手数料が別途かかります)
 
 
 
ヘルスケア企業の業績は、世界的な人口増加と高齢化による高い成長力が見込まれる反面、政治・特許の問題で不安があります。
 
 
 
そのため、分散投資の一環としてヘルスケアセクターのETFにも投資しているのですが、配当利回り(分配金)が低すぎるという難点がありました。
 
 
その低い利回りをカバーする意味を込めて、JNJ、ABBV、ABT、PFE、MKC、NVS、UNHなどの候補がある中で、配当利回りが高く、外国源泉税額が掛からないGSKを選びました。
 
 
現在は、
という位置付けになっています。
 
 

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