フィリップ・モリスから分社化された米国内タバコ企業
49.9408 × 24株 (約13万円)で購入(2019年1月4日)
生活必需品セクター(景気局面:不況)
配当利回り6.53%(2019年1月現在)
連続増配 10年
配当性向 80.0%
1・4・7・11の年4回配当
購入理由
タバコ、大麻、アルコールといった依存性の高い事業からの安定した業績
高配当銘柄であるにもかかわらず、キャピタルゲインも期待できる銘柄
高営業利益率と高フリーキャッシュフローと高増配率の実績
どれも依存性の高い事業ばかりです。
そのため、健康面に対するFDA(食品医薬品局)の規制は常にリスクとなります。
ですが、その分魅力的なバリエーションを誇るため、下がる局面ではポートフォリオのタバコ銘柄の割合をしっかりと考えながら、適度に買い増していきたいと思います。