サラリーマンの米国株投資生活録

連続増配・高配当個別株とETFの複合ポートフォリオを運用しています

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2019年3月のポートフォリオ〜BTI・MO タバコ株の上昇とAAPLの回復基調〜

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2019年3月31日現在のポートフォリオ
 
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今月は定期購入のETFのみで、個別株への投資はありませんでした。現在、個別株は15銘柄で、MAX20銘柄までにしたいと思います。
 
 
個別株とETFを含めたセクター割合
 
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今月は個別株への投資はなく、定期購入のETFの割合が増えたのみです。
 
 
 
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今月のS&P500指数の上昇率は1.8%で、堅調な相場でした。
 
新規投資が無かった個別株では、3.7%の上昇となり、その要因となったのはタバコ株とアップルの株価が回復し、大きな下落となった銘柄が無かったことが挙げられると思います。
 
 
この調子で指数を上回る上昇率の回数を増やしていきたいですね。
 
 
全体配当利回りと全体損益率、各銘柄の損益率
 
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KHCがかなり足を引っ張っていますが、分散効果が効いており、全体の損益率は2.72%とプラスとなっています。
 
 
また、年末年始に投資したMOとXOMの損益率が上位となっており、下落時の投資が資産拡大に大きな影響を及ぼす事が証明されています。
 
 
配当利回りも申し分無く、来月もこのまま資産を順調に伸ばしていきたいと思います。

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