MCD(マクドナルド)に投資開始

 

世界最大の外食企業

 

161.5700 × 7株 で購入

 

一般消費財セクター(景気局面:好況)

配当利回り2.5%(2018年8月現在)

連続増配年数は41年

 

 

購入理由

ポートフォリオのバランスを取りたかった

連続増配銘柄で今後も増配が続く財務内容

景気に左右される一般消費財セクター内でトップクラスのディフェンシブ銘柄

 

 

自分のポートフォリオを見ると、あまりにも不況局面に偏りすぎているため、割安感はないですが、安定的な事業が魅力で好況局面に強くディフェンシブなマクドナルドで、ポートフォリオのバランスを整えました。

 

 

マクドナルドは、増配年数も増配率もキャッシュフローも配当性向も全て今のところ、問題なさそうです。やっぱりフランチャイズのロイヤリティ収入は安定感があります。

 

 

 

そこそこの事業を割安で買うより、素晴らしい事業をそこそこの値段で買ったほうがいい。

 

ウォーレン・バフェット

 

 

 

 

次は、ポートフォリオのバランス的には情報技術セクターを購入する予定ですが、何を買うか絞り切れずに熟考中です。