世界最大級のアメリカ通信企業
32.5070 × 36株 (約13万円) で購入(2018年5月18日)
通信セクター(景気局面:不況)
(現在はコミュニケーションサービスセクター)
配当利回り6.15%(2018年5月当時)
配当性向 56.8%
連続増配 33年
2・5・8・11月の年4回配当
購入理由
過去200年の株式平均利回り6.5〜7%に迫る高配当銘柄
連続増配銘柄
通信事業というインフラともいえる安定収益
10兆円規模のタイムワーナー買収は大きなリスクになりますが、通信インフラによる安定収益を安心材料に、今後の業績を注視したいと思います。