サラリーマンの米国株投資生活録

連続増配・高配当個別株とETFの複合ポートフォリオを運用しています

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ETF積立(ドル転)は住信SBIネット銀行の米ドル定期預金(1ヶ月もの)

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待ちに待った住信SBIネット銀行の米ドル外貨定期預金キャンペーンが始まりました。

僕はETFを買い付ける際の円からドルへの転換は、いつも住信SBIネット銀行の米ドル定期預金(1ヶ月もの)キャンペーンを使います。

 

 今回のキャンペーンは年利11%(税引き後8.76%)。

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通常、毎月のETFの買い付けのドル資金の用意に、毎回為替手数料がかかります。
例えば、住信SBIネット銀行では1ドルあたり4銭、10万円だと110円のレートで、約36円ぐらいです。(安いですね)
 
このキャンペーンを使うことで、10万円分の米ドル外貨定期預金で、約730円程度の利息を受け取れます。(受け取る利息は円ではなく、米ドルです)
 
約760円の利息を受け取るためのリスクとして、為替相場の変動次第でこの10万円は、元本割れの懸念があります。
 
ただ、長期保有予定のETFを買い付けるためであれば、短期の為替相場の変動は気にしても仕方ない。しかも毎月のETF積立では、ある程度の米ドルも持っていても困ることはない。
 
むしろ、転換時に利息という利益を得られるなんで、信じられません。笑
 
いつまでこのキャンペーンを続けてもらえるかわかりませんが、このキャンペーンがある限りは必ず利用するようにしたいと思います。(円安に転べば、ETFの買い付けで余ったドルを、為替利益も得られて円に戻すことも出来る、その円をまた米ドル定期預金に・・・取らぬ狸の皮算用
 
 
株式利益も不確定だし、為替相場の予測も難しい。そんな中で、少しでも確実に利息(利益)を得ることが出来る、このキャンペーンを是非利用してください。
 
 (転換する金額は、為替変動による元本割れもありますので、慎重に計画的にお考えください)。
 
 
 
 

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