サラリーマンの米国株投資生活録

連続増配・高配当個別株とETFの複合ポートフォリオを運用しています

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PG(プロクター・アンド・ギャンブル)に追加投資

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PG: Dividend Date & History for Procter & Gambleより

 

117.7385 × 7株(約9万円)で購入(2020年6月5日)

生活必需品セクター(景気局面:不況)

 

約2年ぶりにPG(プロクター・アンド・ギャンブル)に追加投資しました。

 

2年前の新規投資後、株価がスルスルと上昇していき、含み益もポートフォリオ内トップクラスでした。

 

そのため、なかなか買い増すことが出来ませんでしたが、この2年の間に他銘柄の買付が進み、PG(プロクター・アンド・ギャンブル)のポートフォリオ内の構成比率が下がったため、この辺りで買い増すことにしました。

 

配当利回り2.67%、PER約23倍と割安感は無いですけど、素直に無理せずに優良銘柄を買う事にしています。

 

業績に不安も少なく、ディフェンシブ銘柄として今後も定期的に買い増ししていきたいと思います。

 

個別株ポートフォリオ

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現在のポートフォリオはディフェンシブ銘柄中心で大型株ばかりです。

 

2年間の米国株を経て、やっと個別株投資への考え方のアップデートが腹落ちできたので、今は業績の成長が見込めて、モメンタムも意識したGILD(ギリアド・サイエンシズ)やZM(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ)の銘柄も前向きに考えています。

 

もちろん、個別株銘柄の構成比率は買付前で上限10%以内、銘柄数は20銘柄前後の自己ルールを守りつつですが。

 

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